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モニターを自由に動かすことができる Amazon Basic モニター・アームの導入

2020.07.27/Mon/21:54:32

DSC06737.jpg先日購入したウルトラ・ワイド・モニター。その利便性を最大限引き出すため、モニターを自在に動かすことができるモニター・アーム(Amazon Basic)を導入しました。
【ウルトラ・ワイド・モニターのポジション】

先日購入したウルトラ・ワイド・モニター。非常に満足度は高いのですが、一点、課題がありました。それは、その設置位置が完ぺきではないということです。具体的には、スタンドの高さが調節式ではあるものの、最も高さを下げても若干モニターを見上げる位置に来るため、「その設置高さがもう少し低かったら」…と考えていました。

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【モニターアーム追加購入】

その満足度をさらに高めたいと考え、追加出費にはなりますが、モニターの位置を自由に変えることができる「モニター・アーム」を追加購入することにしました。支柱を机にマウントし、アーム先端をモニターに固定することで、モニターを自由に動かすできるという代物です。

この種のモニター・アームは数千円レベルのものから1万円以上の高級品までありますが、私はモニターの高さを手軽に変えたいと考えていたので、定評のある「Amazonベーシック モニターアーム 」を購入しました。これは、定番高級モニターアーム「エルゴトロン」の OEM 品で、色以外は全く同じであるとのこと。その安心感も購入の背中の後押しをしました。

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Prime 商品のため、購入翌日に届きました。早速開けていきます。

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梱包内容は、「ベース」、「中間アーム」、「エレベーションアーム」、「付属品」です。いずれもちゃちな感じは全くなく、重厚な金属製。「がっしり」しています。期待通りです。

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机に取り付けるクランプ・ベースはモニターの左側に取り付けることにしました。モニターの真後ろにすると、モニターの後ろに余分な奥行きが必要で、モニターを壁側に近づけられないからです。

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【問題発生と解決方法】

購入前からある程度予期していたのですが、ベースを取り付けようとしていた机の天板が特殊な構造であるため、工夫をしなければなりません。具体的には、机の上部天板には、搭載物の荷重による反りを防止するため、補強版が下部に取り付けられています。その位置は天板の奥の端から45mm。マウントベースが机を完全に咥え込むには奥行きが不足しています。

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そこで、その解決策として、このマウントベースは、最大 60mm の板厚まで対応可能なので、この補強版ともどもクランプする方針とし、奥の隙間は、木材でぴったりふさぐことにしました。用意したのは「SPF材」と呼ばれるツーバイフォー工法で使われる木材です。1本数百円程度と格安です。

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購入したホームセンターで、長さ15cm にカットしてもらいました。しかし、机の角にぴったり合わせるためには、木材の厚さを合わせるため、自分でのこぎり引きをしなくてはなりません。

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仕方なく、人力でカットします。

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なるべくブラさないように、時間をかけて切断します。

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切断完了しました。15cm の短尺物ではありますが、曲がらないように丁寧に切っていたので時間がかかりました(約20分)。

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机の裏側に隠れてしまう木材なので、それほど美観は必要ないのですが、ささくれ等の除去のため、サンドペーパーで仕上げます。

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できました!これで机の天板の後ろの部分に段差がなくなる「はず」です。

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作成した木材をあてがい、とも締めします。

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うまく固定することができました。強度や安定性に問題はありません。

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【組み立て】

ベースが固定できたので、あとは手順に沿って組み立ててゆきます。まずは、上部アームのモニターマウント部分をモニターの VESA マウントにねじ止めします。モニターアームの付属品に固定用ねじが付属していましたが、私はモニターの方に最初から付いていたねじを利用しました。その方がねじの規格が正確にマッチすると考えたからです。

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あとは、ベース、下部アーム、上部アームを順に差し込みます。上部アームは高さ調整のためのスイング式です。そのアームのテンションとモニター荷重が釣り合うように、六角レンチで内部のスプリング・テンションを調整します。

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各種接続ケーブルは、アームの下部に這わせることができます。タイラップやアンダーカバーでケーブルをアームに沿うように格納します。

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【完成】

完成しました。当初望んだとおり、モニターを上部天板すれすれに配置することに成功しました。これなら、水平目線の先にモニターが来るようになり、違和感が改善されました。

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ベースをサイドに持ってきたことで、モニターを壁面に近くもってくることに成功しています。

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普段の作業時は、このモニターを上部天板すれすれに合わせたポジションで作業を行います。

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しかし、机に正対しなくてよい場合は、このようにモニターを横に持ってくることで、モニター高さをさらに下げることができます。私が、Amazon ベーシックの上下スイング機能付きのアームを選んだ理由がこれです。一部の数千円の中華製モニターアームは、高さ調整が締め込みボルトだったりするため、機動的なモニター移動(高さ調整)ができなくなってしまいます。

また、本製品を選んだ大きな理由の一つに、高さ調整アームのテンション保持方式が「スプリング」であることがあります。大きく分けて、「スプリング式」、「ガスダンパー式」がありますが、粗悪なガスダンパーは数年でガス圧が抜けてしまうということが聞かれます。私は、この製品を5年以上は快適に使いたいと考えたため、多少高くてもスプリング式の製品を選びました。

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あと、自宅ならではの不謹慎なスタイルですが、「脚を机に投げ出して」、動画等を見たい場合は、このようにモニターを斜め横に持ってきてくつろぎながら見ることができます。モニターがスピーカー内蔵タイプなので、このようにモニターを横にしても音の出る位置がモニターに付いてくるのも良い点です。

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これで、私のデスク周りのモニター関係のアップグレードは完了です。快適な環境が作れたと思います。



【関連ページ】
34インチ・ウルトラワイド・モニター「LG 34WN750-B」の導入
10年ぶりに自宅PCを AMD RYZEN 5 でアップグレードする

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最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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