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34インチ・ウルトラワイド・モニター「LG 34WN750-B」の導入

2020.07.27/Mon/02:14:34

DSC06692.jpg自宅PCで諸作業を行う機会が増えたのに伴い、広大な画面を持つウルトラ・ワイド・モニター「LG 34WN750-B」を購入・設置しました。
【立て続けのPC環境強化】

先日、自宅PCの中身をほぼ全とっかえし、性能の大幅強化を行ったばかりですが、今度は日ごろ気になっていた「画面が狭い」という問題を解決すべく、34インチのウルトラ・ワイド・モニターを購入することにしました。予算は6万円。モニターとしては決して安い金額ではありません。しかし、最近はテレワークの関係で自宅で作業をすることが多く、自宅のコンピューティング環境は以前より重要性が高まっています。「毎日使うもの」ということもあり、奮発しました。

DSC06670.jpg

【現行のモニター環境】

現行のモニター環境は、かつて池袋のビックカメラアウトレットで破格で購入した「BENQ VW-2420H」(手に入れた経緯は「この記事」)。解像度は1920x1080なので、今時なら「標準的」なモニターです。6年間、特に問題なく使ってきましたが、PCを強化し、動画編集や画像編集を頻繁に行うようになったので、フルハイビジョン解像度でも少々手狭な気持ちが高まってきていました。

「デュアルディスプレイ化」することも考えたのですが、動画編集ソフトのように、単体ソフトで広い横幅が必要な場合、デュアルだとやはり「シームレス感」に劣ることや、もはや同じ型のディスプレイを追加で購入することができないという理由で、ウルトラ・ワイド・モニターを選択しました。私の場合は4Kモニターは画素ピッチの低下のため、モニターがみづらくなるということで却下。デュアルディスプレイ環境を1つのディスプレイで実現するウルトラ・ワイド・モニターを選択しました。

私のデスクは天板が2枚構成になっていて、上段にモニターを置くような造りになっています。

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ウルトラ・ワイド・モニターの幅は82cmもありますが、上段の天板に置いてあったこまごまとしたものを何とか片付けて、新しいモニターを置く準備を整えました。

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【開梱・設置】

私のPCに付いているビデオカードは、一昔前の Geforce GTX 650ti。発売当時は4Kモニターなどはポピュラーではなかったはずで、今回購入検討したウルトラ・ワイド・モニターの解像度(3440x1440)をカバーできるか当初不安でした。しかし、NVIDIA設定で、強制的にその解像度に設定してみると、どうやらちゃんと信号が発生することが確認できました(縮小されながらも従来のモニターで表示できた)。私は現在PCゲームには興味はないので、保有しているビデオカードで大きな問題はないのですが、ウルトラ・ワイド・モニターのネイティブ解像度(3440x1440)が現状のビデオカードで出ないのであれば、ビデオカードを買い替える必要があり、余計な出費が必要なところでしたが、杞憂に終わりました。

ということで、箱を開けてゆきます。勇んでカッターナイフをもって「いざ開けよう」というところで…

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「こっち側を開けるな!」の注意書きが。どうやら本体の向きと付属品配置の関係で、箱の開けるべき面が指定されていました。開けてしまう寸前で気づきました。箱を裏返しにすると、こんどは「こっちを開けてね」という表示があり、こちら側を開けます。

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開けると付属品が収まっていました。「支柱」、「脚」、「ケーブル類」ですね。

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付属品収納の層を取り外すと、本体が現れます。

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付属品一式です。接続ケーブルは HDMI ケーブルが1本同梱されていました。

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驚いたのは、CD-ROM が何のスリーブや不織布にも入れられずに「むき出し」でした。しかし、CD-rom の中身を見て納得しました。通常は一枚ぺらの紙で付いている、基本注意事項や各国別規制準拠の記載が PDF で入っているCD-rom でした。ユーザーマニュアルやユーティリティ、ドライバ類は一切入っていませんでした。私はこの種の紙は一瞥した後は見ることはありませんので、この方針は良い英断だと思いました。

スタンドを取り付けるには、本体を傷の付かない面に伏せて置き、支柱を取り付けます。やり方は箱に書いてあります。これだけでよくわかります。

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この製品は VESA マウントに準拠しています。マウント用のねじ穴にはすでにねじが装着されていますが、支柱の専用マウントは、この4個のねじが付いていても装着できるように工夫されています。

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入出力端子群です。映像入力は HDMI2.0 x2、ディスプレイポートx1 の3系統。USB3.0 のハブを内蔵しています。また、本製品は 7Wx2 のスピーカーを内蔵しています。ヘッドホン端子付き。類似商品で、34WL-750B という商品がありますが、これにはスピーカーが付いていません。スピーカー内蔵だと、今まで使ってきた超小型USB接続スピーカー(ELECOM MS-W11U)を処分できるので、スピーカー内蔵は好都合でした。

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支柱は上部のツメを先に入れ、押し込むだけでカチッとはまります(ねじ止め不要)。次は「脚」の装着です。

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こちらは手巻き式のねじ止めですが、簡単装着です。

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はい完成。モニターとしては大型で、脚も大型ですが、形状が工夫されているので、置いた面の面積を大きく占有することはなさそうです。

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設置しました。さすがに大きいですが、机の天板に乗せることができました。

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【利用・感想】

HDMI ケーブルで接続し、パソコンを起動。解像度は最適なもの(3440x1440)が OS に自動設定され、世話なしでした。期待にたがわず広大な画面は圧巻です。発色も問題ありません。初期設定では画面がまぶしすぎたので、画質設定は調整しました(後述)。

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まずこれを見てください。これをやりたかった。ブラウザを2つ開き、ソニー nasne のテレビ視聴ソフト(PCTV Plus)を同時に開いて、それぞれが重ならずに見られる広大な画面です。

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映像モードは「ユーザー設定」、「FPS(FPSゲーム用)」、「HDR」、「RTS(Real Time Strategyゲーム用)」、「あざやか」、「シネマ」、「ブルーライト低減モード」、「色覚調整」の8モード。私の場合、すべて使うものではなく、使うのは「ユーザー設定」と「シネマ」のみ。ブルーレイ映画を見る場合は「シネマ」、それ以外は「ユーザー設定」を利用します。デフォルトのユーザー設定は私の部屋の環境と好みでは明るすぎなので、明るさを 40、コントラストを 60 に落としました。

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動画編集ソフトの「Power Director 18」の編集画面です。このような動画編集ソフトでは幅が広い画面が本当に役立ちます。

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次にスプレッドシート。開くファイルが1つであれば、これほどの広さは必要ないかもしれませんが、もしも2つ以上のエクセルファイルを開き、それらを同時に参照する場合は、エクセルのMDI機能を使い、各ファイルをエクセル・ウィンドウ内部で最大化を解除することで、作業効率を高めることができます。画面が広い場合ならではの使い方です。

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最後にこれ。Blu-Ray での映画鑑賞です。このウルトラ・ワイド・モニターのアスペクト・レシオは 21:9(2.33:1)。これは映画に採用されるシネスコサイズのアスペクト・レシオ(2.35:1)に極めて近く、全画面にすれば、まんま「映画」です。このモニターを使って映画を見ると、それは大画面テレビでは得られない臨場感が得られます。本当に贅沢。買ってよかったです。

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【予告】

このモニター、高さ調整機能があるものの、最も低くしても私のデスクの上段に置く限り、高さが高く、見上げる感じになってしまいます。それを解消するため、今回は「モニター・アーム」を同時購入しています。次回は、そのモニター・アーム装着について紹介します。お楽しみに。



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最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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