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タイヤの雑巾がけのすすめ

2020.04.11/Sat/23:51:45

DSC05755.jpg今回はロードバイクのタイヤの雑巾がけについて。ロードバイクのタイヤをきれいに保つことで、思わぬトラブル予防ができるという話です。
【タイヤの雑巾がけ】

恐らく、全自転車保有者の中では、タイヤを雑巾がけする人の割合はゼロに近いと思います。しかし、ロードバイクの保有者に絞り込んでみると、雑巾がけや水洗いなど、何らかの形でタイヤを定期的に掃除している人は半数を超えるのではないでしょうか。

これは、自転車の保管形態にも左右されると思います。多くの人はロードバイクを室内に保管しています。私もそうです。

DSC01664.jpg

ロードバイクは言ってみれば「趣味の自転車」。その自転車は大抵ママチャリよりも高価であり、愛着を持って利用されているはずです。それゆえ室内保管の割合も多いし、隅々までメンテされている割合も多く、タイヤもきれいにするユーザーも多いと考えられます。

私の場合も、2回乗車したら、このように床にひっくり返して置いて、大抵タイヤを雑巾がけ(水ぶき)することにしています。

DSC05737.jpg

【雑巾がけの効能】

本日は、コロナウイルス拡散阻止のため、終日巣ごもりの一日。長時間座っているデスクのすぐ脇に自分のロードバイクを吊るしてあるのですが、先日買い物に行った後、タイヤの掃除をしていないので、少々気になりました。「雑巾がけしよう!」と思い立ち、タイヤをきれいにしたところ、こんなものが見つかりました。

DSC05739.jpg

クローズアップ・レンズを使って拡大します。何やら小さな針金が突き刺さっています。

DSC05740.jpg

それほど、深く刺さっていないようなので、ピンセットで抜きます。

DSC05745.jpg

DSC05749.jpg

抜けました。深さはそれほどではなく、タイヤチューブまでは達していないようでしたが、一晩置いて、タイヤの空気圧を確認することにします。

DSC05751.jpg

抜いた針金はこんなもの。長さは8mm程度です。細いので、タイヤをしっかり点検しないと見つからなかったと思います。8mmとはいえ、これがタイヤ深く食い込んで行けば、タイヤチューブに達してスロー・パンクの引き金になりかねないところでした。

DSC05755.jpg

事なきを得ましたが、この針金、一体何でしょうか?

DSC05752.jpg

この針金を触ってみると、かなりの強靭さを感じます。タイヤのゴムを一本で突き破るほどです。この細さで、これだけの強靭さがあるので、これは「鋼鉄」です。ホッチキスの針なんかではありません。引き抜いた際に真ん中が折れてしまいましたが、それでいて、曲げに対する弾力性がありました。そんな属性を頭の中めぐらすと、この金属の正体は、私の仮説では、クレーンの巻き取りや、トラック荷台に重量物を固定するためのワイヤーロープ。そのロープがほつれ、ロープを組成している最小単位の「素線」が短く切れたものではないかと読んでいます。

wire_rope.gif
(ワイヤーロープの構造: ナロック株式会社HPより)

クレーンのロープが道端に落ちることはないでしょうが、鉄骨を運ぶような大型トラックの荷物固定ワイヤーが道に散らばることはありうることだと考えています。

ロードバイクのタイヤは、その他一般車のタイヤに比べて軽くできています。その分パンクにも弱いので、ロードバイクのパンクを防ぐため、頻繁にタイヤを点検した方が良いと思います。その意味で、頻繁にタイヤを雑巾がけすることは、トラブル防止に役立つはずです。



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最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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