「定番」タイヤレバー Panaracer タイヤレバー
2015.04.05/Sun/13:30:23
【追加購入理由】
タイヤレバーは今まで、2種類持っていました。クラシックは金属製(鉄製)のものと、シュワルベのタイヤレバー。今回、Panaracer のタイヤレバーを追加購入し、3種類になりました。

追加購入した理由は「自宅での作業用」に必要だったからです。シュワルベのタイヤレバーはこのとおり「コンパクト」です。

タイヤレバーは大抵3本まとめて持っていきます。まとめた時のコンパクトさもシュワルベの方が勝っています。

重さも比べてみました。シュワルベの方が「若干」軽いですね。
鉄製のタイヤレバーは当然重く、3本で104gもありました。

鉄製を持っている理由は、かつて自転車工具セットを買ったときに、その中に入っていたから。小径車(16インチ)のタイヤを嵌める際、非常にきつかったので止むなく数度使ったことがありましたが、アルミリムに傷が付きそうなので、今は使っていません。
一方シュワルベの方は、気に入っていて利用し続けているのですが、これはコンパクトなので、「持ち出し用」としています。このようにトピークのサドルバッグの中に...。

こんな感じで納めてしまっています。

毎回取り出せば良いのですが、「家用」もあった方が良く、それならば多少大きさが大きくなっても、と考え Panaracer の追加購入としました。
【外観・印象等】
タイヤ脱着時にチューブを挟み込みにくいツメの形状と、扁平のエアロスポーク対応を謳っています。

3本セットです。amazon では300円弱。安いです。

収納性も考えられていて、本体のみで3本を1つにまとめることができます。今回の用途では持ちだすことはないのですが便利です。

本体は、シュワルベよりも若干長め。さらにゆるいS字形状になっていて、手になじみます。

「日本製」ですね。日本経済の再浮揚のためには日本で作られた、いいモノがどんどん売れて欲しい。「Made in Japan」を見るとちょっと応援したくなります。

使い勝手は、「問題なし」です。きっちり仕事をしてくれます。まさに「定番」です。
【関連ページ】
使いやすくてコンパクトに収納可能なシュワルベ・タイヤレバー
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最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
タイヤレバーは今まで、2種類持っていました。クラシックは金属製(鉄製)のものと、シュワルベのタイヤレバー。今回、Panaracer のタイヤレバーを追加購入し、3種類になりました。

追加購入した理由は「自宅での作業用」に必要だったからです。シュワルベのタイヤレバーはこのとおり「コンパクト」です。

タイヤレバーは大抵3本まとめて持っていきます。まとめた時のコンパクトさもシュワルベの方が勝っています。

重さも比べてみました。シュワルベの方が「若干」軽いですね。
![]() | ![]() |
(Panaracer は3本で37g) | (Schwalbe は3本で34g) |
鉄製のタイヤレバーは当然重く、3本で104gもありました。

鉄製を持っている理由は、かつて自転車工具セットを買ったときに、その中に入っていたから。小径車(16インチ)のタイヤを嵌める際、非常にきつかったので止むなく数度使ったことがありましたが、アルミリムに傷が付きそうなので、今は使っていません。
一方シュワルベの方は、気に入っていて利用し続けているのですが、これはコンパクトなので、「持ち出し用」としています。このようにトピークのサドルバッグの中に...。

こんな感じで納めてしまっています。

毎回取り出せば良いのですが、「家用」もあった方が良く、それならば多少大きさが大きくなっても、と考え Panaracer の追加購入としました。
【外観・印象等】
タイヤ脱着時にチューブを挟み込みにくいツメの形状と、扁平のエアロスポーク対応を謳っています。

3本セットです。amazon では300円弱。安いです。

収納性も考えられていて、本体のみで3本を1つにまとめることができます。今回の用途では持ちだすことはないのですが便利です。

本体は、シュワルベよりも若干長め。さらにゆるいS字形状になっていて、手になじみます。

「日本製」ですね。日本経済の再浮揚のためには日本で作られた、いいモノがどんどん売れて欲しい。「Made in Japan」を見るとちょっと応援したくなります。

使い勝手は、「問題なし」です。きっちり仕事をしてくれます。まさに「定番」です。
【関連ページ】
使いやすくてコンパクトに収納可能なシュワルベ・タイヤレバー
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最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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カテゴリ: 自転車・アウトドア
タグ:
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