「麦とホップ」プレゼントその後
2009.11.03/Tue/14:05:15
【麦とホップ、コンビニ限定キャンペーン】
先日書いたとおり、「麦とホップ」コンビニ限定キャンペーンの当選品が 10/31 に届きました。北海道富良野産ホップを用いた限定醸造品です。2回当選したので、1ケース12本×2=24本です。

(ビールは何本あってもうれしい...)
梱包は、木目調のボール箱詰め。このまま宅配で送られるようになっています。省資源で良い感じです。「田村さんからのおすそわけ」というサブタイトルが見えます。

(当選品パッケージ)
早速あけてみましょう。中には限定醸造の麦とホップ 350ml 缶が12缶、「ご当選おめでとうございます」というあいさつ文と「おすそ分けラベル作成シート」が入っていました。あいさつ文の裏面には田村正和さんの写真とメッセージが印刷されていました。

(当選商品の中身)
一本取り出してみます。この限定品は、缶のデザインが変わっています。通常の麦とホップは売り場での訴求力を高めるために金色なのですが...

(麦とホップ、通常販売品)
この北海道富良野産ホップ使用の限定醸造品は白地に緑色のさわやかなデザインです。

(麦とホップ限定品、正面)
側面には誇らしげに「富良野の大自然の中で、すくすくと育ったホップを収穫してすぐに醸造。フレッシュな香りと味わいをお楽しみください。」と書いてあります。

(限定品、側面)
底面の製造日を見てみると、2009年10月中旬。1週間程度の出来立てであることがわかります。

(底面の製造年月表示)
キャンペーンには「おすそ分けラベル作成キット」が付いています。なんてことはないビールに巻きつける帯です。「このおすそ分けラベルを付けて、ご友人にもおすそ分けしてみましょう」とのこと。私も隣人におすそ分けしましたが、これってまんまと戦略に乗せられたってことなんでしょうか。

ともあれ、さっそく飲んでみます。

【感想】
個人的に、いわゆるビールもどきのなかで、この「麦とホップ」はビールらしさという点で最高点なのですが、この限定醸造品は、その香りと苦味、後味のスッキリ感にさらに磨きがかかっています。得てして発泡酒や第3のビールは飲み終わった後味にわずかな酒くささ、酸味などが残りがちなのですが、これは「ビールです」と言われて出されても「おいしいビールだ」と答えてしまいそうな出来栄えです。
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最後までご覧いただき、どうもありがとうございます。
先日書いたとおり、「麦とホップ」コンビニ限定キャンペーンの当選品が 10/31 に届きました。北海道富良野産ホップを用いた限定醸造品です。2回当選したので、1ケース12本×2=24本です。

(ビールは何本あってもうれしい...)
梱包は、木目調のボール箱詰め。このまま宅配で送られるようになっています。省資源で良い感じです。「田村さんからのおすそわけ」というサブタイトルが見えます。

(当選品パッケージ)
早速あけてみましょう。中には限定醸造の麦とホップ 350ml 缶が12缶、「ご当選おめでとうございます」というあいさつ文と「おすそ分けラベル作成シート」が入っていました。あいさつ文の裏面には田村正和さんの写真とメッセージが印刷されていました。

(当選商品の中身)
一本取り出してみます。この限定品は、缶のデザインが変わっています。通常の麦とホップは売り場での訴求力を高めるために金色なのですが...

(麦とホップ、通常販売品)
この北海道富良野産ホップ使用の限定醸造品は白地に緑色のさわやかなデザインです。

(麦とホップ限定品、正面)
側面には誇らしげに「富良野の大自然の中で、すくすくと育ったホップを収穫してすぐに醸造。フレッシュな香りと味わいをお楽しみください。」と書いてあります。

(限定品、側面)
底面の製造日を見てみると、2009年10月中旬。1週間程度の出来立てであることがわかります。

(底面の製造年月表示)
キャンペーンには「おすそ分けラベル作成キット」が付いています。なんてことはないビールに巻きつける帯です。「このおすそ分けラベルを付けて、ご友人にもおすそ分けしてみましょう」とのこと。私も隣人におすそ分けしましたが、これってまんまと戦略に乗せられたってことなんでしょうか。

ともあれ、さっそく飲んでみます。

【感想】
個人的に、いわゆるビールもどきのなかで、この「麦とホップ」はビールらしさという点で最高点なのですが、この限定醸造品は、その香りと苦味、後味のスッキリ感にさらに磨きがかかっています。得てして発泡酒や第3のビールは飲み終わった後味にわずかな酒くささ、酸味などが残りがちなのですが、これは「ビールです」と言われて出されても「おいしいビールだ」と答えてしまいそうな出来栄えです。
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カテゴリ: たべもの・飲み物
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