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ベランダ植え込み用のウッドチップをシドニーで調達する

2017.07.30/Sun/23:11:46

IMGP1845.jpg現在住んでいる場所のベランダからの眺めを阻害しないように、植え込みの観葉植物の間引きを行いました。すると、今まで気にならなかった植え込みの土の面が気になり始めたので、ウッドチップを購入し、土の表面をカバーしました。
【ベランダの観葉植物を「伐採」】

現在、仕事の関係でオーストラリアのシドニーに出張中。住んでいるところはノースシドニーというシドニー中心部から5km位北に行ったところです。長期の出張なのでホテルに泊まるのは経費の関係、気楽さの関係でも避け、マンスリーアパートを借りています。なかなかベランダからの眺めも良く、眼下のニュートラル港とその海を行き交うヨットや、シドニー中心部の夜景などがきれいに見られます。

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(ベランダからニュートラルベイを望む)

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(シドニー中心部とそこへ延びる高速道路の夜景)

昨日は、夕焼けがそれはそれはきれいで、数分間見とれていました。

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ところで、ここは一般の居住用賃貸アパートであり、ホテルではないので、多少手入れが完全に行き届いてないところがあります。それで、気になったところは住みながら週末などを利用してコツコツと直しています。

その中で、大変だろうと思って後回しにしていた部分が「植え込み観葉植物」です。ベランダを取り囲むように植え込みがあり、その植え込みには昔からある(に違いない)観葉植物が「大きく」育っています。

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大きく育っているというと聞こえは良いですが、実感としては育ちすぎて美観を損ねています。古い葉が植え込みから垂れ下がり、さらに古い葉は枯れ落ちて植え込みを汚しています。さらに葉の密度が高すぎて、景色を楽しむため、ベランダのフェンスがせっかくガラス製の透明なフェンスなのに、葉が茂りすぎて視界を大きく遮ってしまっています。

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この住居はホテルではなくアパートです。植え込みの手入れなどは、管理人が最低限はやっているでしょうが、このような細かい点までは行き届いていないようです。では住人がそこまで気がついてやるかといっても、なかなかそうは行きません。なぜなら、私は月単位で借りていますが、このアパートは準ホテルとして1日単位でも貸せる物件であり、私のような長期滞在者ばかりではありません。そんな人たちに植え込みの手入れができる余裕はないはずです。

そこで、気づいた本人自ら手入れをすることにしました。私の後にこの物件に住む人が少しでも快適な環境になるのであれば、私としてはそれで本望です。短期滞在者と異なり、自由になる週末があるので、その機会を利用して「庭いじり」を行います。

そうと心が決まれば、土曜日の朝からばっさばっさ切り始めました。たしかに葉が茂り過ぎで、そのままでは植物全体が「共倒れ」になりそうなほどです。

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意を決して剪定を続けます。やると決めたらペースを上げてやらないと終わらないほど敵は大量です。大きな剪定ばさみでばっさばっさやりながら、何か「大量殺りく」をやっているような妙な気分になりました。

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何とか切り終えました。見てくださいこの切り落とした葉っぱの大群。相手が植物だから良いですが…。この切り落とした葉っぱ、軽トラ1台くらいないと、捨てられないなあと陰鬱な気分になりましたが、気を取り直して60Lの超大型のごみ袋6袋に詰め込み、ゴミ捨て場に3往復位しながら捨て終えました。60Lの黒い怪しいごみ袋を両手に持った男がエレベーターを3往復するのは非常に絵にならないどころか、異様な光景で、他の住人に鉢合わせにならなくて本当に良かったです。

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【ウッドチップ購入】

剪定を終えて、ゴミ捨ても行ってすっきりしました。窓から見えるベランダ越しの風景も視界が開けてさらに良好になりました。しかし、今度は今まで見えていなかった植え込みの土の表面が露出して見えるようになり、それが気になり始めました。

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今までは葉が生い茂り、地面を隠していたのですが、葉を間引きしたため、地面が良く見えるようになったというわけです。

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そうなると、凝り性の性(さが)なのか、途中では引き下がりたくありません。「ウッドチップを買ってきてカバーしよう」と決意しました。そこで、最寄りのホームセンター「BUNNINGS(バニングス)」に行ったところ、ありました。「レッドウッドチップ(60L」。

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このウッドチップを買って帰るか悩みに悩みました。現在私はこちらではクルマは保有していません。自転車だけが現在のパーソナル交通手段です。問題は「この超大型の袋が自転車に積めるのか」です。このバニングスへも自転車で15分かけてきました。ここから自宅までは約4kmあります。もしも自転車に積めなかったら、この袋を担いで一旦バスで帰らねばなりません。

悩みに悩んだ結果、「買ってしまえ」と決断しました。ギリギリの選択でしたが、何とか無理して積み込みました。

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後述しますが、このウッドチップの袋の重さは22kgありました。袋の表示には「1袋16.1kg~40kgになるので2名で持ち上げること」と恐ろしい表示があります。重量に幅があるのは、木材の水分量の状態で重さに変動があるからでしょう。

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実際持ってみて、40kgはないとは思いつつも、「これは20kgはあるな」と感じていました。大きさ、重さ共に、愛車(小径折りたたみ自転車)に積んだ中では過去最大です。リクセンカウルのヴァリオラックの積載能力を最大限(以上?)引き出した積載状況です。

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こんな状態での走行なので、当然いつも通り走るわけにはいきません。できる限り急ハンドル、急加減速は避け、荷台の荷物が脱落しないように気を付けて走りました。ぎりぎりの判断でしたが、バスで余分に往復しなくても済み、助かりました。改めて、持ってきた自転車とヴァリオラックの積載能力に感心しました。

ちなみにこのウッドチップ。価格は$8.45AUD(≒760円)。60Lでこの値段なので、物価高のオーストラリアでも、ことウッドチップに関しては日本よりもずっと割安でした。

【ウッドチップ施工】

さて、4kmの道のりを何とか持って帰ることができました。

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まずは、この難敵の重さを測ってみたいと思います。スーツケースや自転車の重量を計測するための吊り下げ式スケールを使って計測します。

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実測値、21.68kgでした(風袋重量控除済み)。大体、10kgの米袋2つ分はあるなと感じたので大体実感と合っていました。難敵でした。

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持って帰ることができた時点で、このウッドチップ施工作戦は成功したも同然です。あとは袋を開けて…、

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ウッドチップを敷き詰めるだけです。敷き詰める面積が案外広いです。60L一袋しか買ってきてないので配分には多少注意する必要があります。

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【完成】

ウッドチップをまんべんなく敷き詰めて完成です!

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これで週末を2回つぶして行った作業は一旦完了です。実は8月下旬に子供がこちらに訪ねてくる予定なのですが、その時までには植え込みをきれいにしておきたいと考えていました。まあ、大きな不都合はなかったので、言ってみれば「自己満足」です。私が植え込みのメンテナンスをしたところで、次の利用者はその作業の存在を認識はしないでしょう。しかし、この作業をしたことで、もしかすると「植え込みが茂り過ぎて鬱陶しいな…」と感じる利用者が減るかも知れません。それも含め自己満足100%。それで良いと考えています。

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最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。


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カテゴリ: DIY・便利グッズ
タグ: woodchip 
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2017/08/02 23:06 * 編集 *
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