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ディアリオのスタンドを軽量アルミ製に交換。「Welltop 自転車サイドスタンド」

2016.06.26/Sun/18:44:05

IMGP5774.jpgあさひのお買い得クロスバイク「ディアリオ」に付属のスタンドが劣化してきたため、アルミ製の軽量サイドスタンドに交換しました。

【ディアリオのスタンドについて】

子供のために約5年前に購入したサイクルベースあさひのお買い得クロスバイク「ディアリオ」ですが、5年も乗っていると、いろいろと各部が劣化してきます。今までタイヤ&タイヤチューブ、ブレーキキャリパー、ペダルなど、改善が必要なパーツをこつこつ交換してきました。

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最近問題が発生したのがこちら。サイドスタンドです。

IMGP5744.jpg

極めてオーソドックスな鉄製スタンドが付いていますが、最近子供から「ばねが弱くて、走っているとスタンドが徐々に下がってきてしまう」という申告が。どれどれと見てみると、確かにスタンドを上方にはね上げる力が弱く、途中で止まってしまう状況でした。

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この状態は自転車の危険度レベルの中では致命的ではありませんが、走行中の安全性にかかわる問題であるため、別のスタンドを購入すべく検討を始めました。同じ構造の鉄製のスタンドでも良いのですが、多少なりともグレードアップ(軽量化)を図りたいと考え、検索して目に留まった「Welltop 自転車サイドスタンド」を購入しました。

IMGP5748.jpg

注記: レビュー記事作成に当たって、本商品サンプルの割引購入サービスの提供を受けています。それ以外の便宜や記事内容に関する要請は受けていません。


本体は、アルミ製。構造は後輪車軸に共締めするタイプではなく、チェーンステーとシートステーを挟み込んで固定するタイプです。後輪ハブが「クイックシャフト」タイプであっても取付が可能なので、クロスバイクやロードバイクでも取付可能ですね。

IMGP5747.jpg

肉厚のアルミ製でがっしりとしていますが、重さは 388g。

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今まで利用していた鉄製のスタンドは 414g。26g の軽量化となりました。

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様々なホイールの大きさに適合するため、スタンドの「脚」の長さは調節可能になっています。

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脚の一部に「切り欠き」が等間隔に施され、それに脚カバー部に取り付けられた金属製クリップが入り込んで脚の長さが固定される仕組みです。

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【取付】

まずは、既存のスタンド取り外します。後輪車軸ボルトのキャップを取ります。

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次に、15mm のボックスレンチを使ってボルトを緩めます。

IMGP5754.jpg

古いスタンドが外れました。新しいスタンドは車軸ボルトに共締めするタイプではないので、車軸ボルトはこの段階で元通りにしておきます。

IMGP5755.jpg

新しいスタンドを取り付けます。まずは、上部のシートステーを加え込む部分から。2ヶ所のパイプを加え込むタイプのスタンドなので、最終的な位置決め調整作業が発生します。ここではボルトは本締めせず、外れない程度にゆるゆるに仮留めしておきます。

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上部(シートステー部)の仮留めの次は、下部(チェーンステー部)の仮留めを行います。

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2ヶ所の仮留めが完了したら、取り付け部の位置と角度を調整し、ブラケットがフレームパイプを「しっかり直角に」加え込むように位置調整を行います。問題なければ本締めして取付完了です。

IMGP5773.jpg

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車軸をよけて取り付けることができるので、クイックシャフト方式のクロスバイクやロードバイクでも取付が可能です。

IMGP5764.jpg

このディアリオに取り付ける際に気になっていた点は、このディアリオの後輪ブレーキは通常キャリパーブレーキではなく、SHIMANOの「ローラーブレーキ」が付いていることです。ローラーブレーキのためのアウターケーブル台座がチェーンステーに付いています。これにこのスタンドが干渉するか気になっていたのですが、位置関係が絶妙にずれていたため何とかクリアできました。

IMGP5770.jpg

【長さ調整】

このスタンドは、24インチから29インチ、700C の自転車に適合するように、スタンドの「脚」の長さを調節することができます。調節は簡単。赤いボタンを押して脚のカバーをスライドさせ、適切長さの部分でボタンを離して固定する仕組みです。

IMGP5766.jpg

工具は不要。赤いボタンを指で押すだけなので、すぐに調整は完了します。

IMGP5767.jpg

この長さ調整機構ですが、ちょっと気になることがありました。このボタンと金属製ワイヤはばねで脚の切り欠きに食い込んで脚のカバーを固定する方式なのですが、脚カバーを押し込む方向に強い力が加わると、固定力が足りず、脚カバーが数段押し込まれてしまいます。いったん調整したら、スタンドの脚の長さは頻繁に変えることはないので、足の長さの固定方法はもう少し強固な方が良いと思いました。

対応策として、なるべく固定用金属クリップが切り欠きを超えて滑らないように、下記のように「両面テープ」を切り欠き部に貼り、摩擦係数を上げるようにしました。

IMGP5776.jpg

これで不用意な脚の長さのずれは解消しました。事務用の両面テープなので耐久性は未知数です。期間が経って、またずれてしまうようになったら、より強固な固定方法を考えます。

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【感想】

アルミ製で軽量。なおかつがっしりしています。取り付け方法も強固。クイックシャフトのクロスバイクやロードバイクでも取付可能です。スタンドの跳ね上げと下しの操作感と作動状況も良好です。価格も手ごろなので、純正スタンド交換の選択肢として有力な商品だと思いました。


Welltop 自転車サイドスタンド

【関連ページ】
買い得クロスバイク「ディアリオ」
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ディアリオのフロントブレーキ換装
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最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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