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手軽に行ける湾岸地区の城南島キャンプ場で「小川張り」

2016.04.03/Sun/02:28:51

IMGP3070.jpgソロテントと簡易タープによる「小川張り」を練習するため、都内から気軽に行けるキャンプ場「城南島海浜公園」に行ってきました。
【城南島キャンプ場】

城南島キャンプ場は、東京湾岸に位置する埋め立て地「城南島海浜公園」に設けられた公営キャンプ施設です。

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一人であれば、ここは自転車で行くのですが、当日は子供と2人で訪れましたので電車とバスを使いました。

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駅からは遠く、最寄りのバス停は「城南島四丁目」。そこへ向かうためのバスは京急「平和島」駅ですが、一時間に1,2本しか本数がありません。

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バス停に行ったところ、バスが出発したばかりだったので、路線を散歩がてら歩き、途中のバス停からバスに乗ることにしました。改めてバスに乗ったバス停は東京モノレールと環七が交差するあたりの「流通センター前」。

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到着しました。「第一キャンプ場」と「第二キャンプ場」があり、そのうち「第一キャンプ場」では宿泊が可能です(3泊まで)。利用料金も日帰りではおとな一名300円、宿泊は一泊おとな一泊600円ととてもリーズナブルです。

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区画整理されたキャンプサイトには「かまど」やピクニックテーブルがあり、コンロやテーブルを持っていなくても大丈夫です。

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オートキャンプ場も併設。またレンタル品も充実しているので、キャンプ用品を持っていない人でも気軽にアウトドアライフを満喫することができます。

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(レンタルショップとオートキャンプ場入口)

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(レンタルショップ外観)

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(調理器具等のレンタル品ラインナップ)

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(炭の販売や生ビールサーバーのレンタルもあり)

【海と羽田空港】

通常、キャンプ場というと山間の高地にあり、自然がいっぱいというロケーションがほとんどですが、この城南島キャンプ場は湾岸に位置しているため、そのようなことはなく、「海」と「羽田空港」の隣という珍しいロケーションになっています。このようにキャンプサイトの外は砂浜になっていて...、

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海を挟んで 3km 先には羽田東京国際空港が見えます。

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そのため、このように離着陸してゆく航空機は、この公園脇の海上を頻繁に飛び交います。

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これだけ飛行機を間近に見られる場所は少ないと思います。

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こんなロケーションのキャンプ場、ここだけではないでしょうか。少々騒音はありますが...。

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空港に着陸する姿もこのようによく見えます。

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当日は晴れて、空気も澄んでいて、海も遠景もよく見えてきれいな景色も満喫できました。下の写真は空港敷地越しに見た袖ケ浦方面様子。中央左に見える青いボーダー(横縞)のテント形状の物体は東京湾アクアラインの川崎人工島の換気塔(風の塔)。遠く千葉の房総半島の山地も見えます。

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【小川張りのテント設営】

「小川張り」とはテントとタープを組み合わせたサイトの設営方法で、テントの上にタープをかぶせるように張り、タープをテントから出るひさしのようにする方式のことを言います。これを行うことで、ひさしのないテントでもひさしを取り付けることができ、テントと調理・食事スペースとの隣接を実現することができます。

ご参考: 「テントのおがわ張りとはなんですか?」(Yahoo!知恵袋)

タープ張りは、通常ポールをそのままタープのグロメット(ハトメ穴)に挿して行いますが、小川張りの場合は、片方のポールの部分にはちょうどテントが位置しますので、一方はポールではなく、ロープを利用してタープ設営をする必要があります。そのため、大きなテントと大きなタープでの小川張りは、難易度が高いです。

しかし、今回わたくしが携えていったのは、ソロキャンプ用のテントと小さめのマルチシート。「小川張り」の雰囲気を比較的容易につかめると考えました。そこで、何とか設営してみました(作業時間約20分)。

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「小川張り」をするためには、ポールとタープをつなげるために、余分なロープが必要です。今回、その余分なロープ(セッティングテープ)を事前に作っておきました。ポールの先端にうまく収まるよう、自家製のループ金具も取り付けて作成しました。

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そのロープ構造のため、タープはテントから遠い方(直接ポールにつながっている方)に比べ、テント側方の天井高が低くなります。

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実際のところ、テントとタープの位置関係で、ちょっと失敗してしまいました。タープは「雨除け」として機能しますが、小川張りのタープのテント側は下がっているので、雨が降ると低いほう(テント側)に水が落ちてきます。したがって、小川張りのテント側タープ端は、テントの最上部をカバーする位置まで被さっていないといけません(さもないとテントの出入り口付近が水浸しになる)。しかし、今回はタープとテントとの距離が長すぎ、間が空いてしまっていました。

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今後の教訓として、小川張りをするのであれば、「先にタープを張り」、「その次にテントを適正な位置に設営する」順序が正しいことがわかりました。しかし、当日は晴れていたため、そのまま使いました。「キャンプ基地」の完成です。

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その他の教訓としては、「ロープを人が引っ掛けないようにする」ことですね。タープ設営のロープは、その構造上、真下へ張れません。タープ端からかなり遠い位置にペグダウンしなければなりません。ファミリー向けのキャンプサイトだと、子供もいっぱいいます。子供が走り回ってガイライン(ロープ)をひっかけてしまう可能性が高いので、下記の写真のように、何らかのロープ引っ掛け対策が
必要だと感じました。
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【ランタンと調理など】

設営後、簡単な昼食を作り、一休み。その後公園を散歩していると日が暮れてきました。

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テント内に照明を付けます。照明として利用したのは、かねてから買っておいた LED ランタン「Black Wolf マルチLEDランタン」。

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ランタンというものの、通常のランタンの形ではなく、平たい形をしています。形にこだわらなければ、小さなソロテントに吊り下げるには、この方が天井を気にせず装着できるので好都合です。

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防水タイプで、電源は単4電池3本です。

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光の色はこのように「暖色系」です。テント内で「青白い光」を出されてしまうと、キャンプ気分がそがれてしまうので、光の色に関しても合格です。

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実際に装着してみます。180ルーメンのパワーがあるので、光量は十分です。

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このように、テント全体が明るくなりました。

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この日は宿泊せず、日帰りです。終バスは19:22。これを逃すと大変なことになります。早めに夕食の支度をして、食事をし、撤収して帰りました。

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ということで、キャンプ場での「小川張り」、何とか成功し、経験値を積むことができました。



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最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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