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格安防水シートをミニタープとして活用

2015.11.24/Tue/00:00:03

IMGP2878.jpg自転車で持ち運びが可能なことを念頭に、格安防水シートとポールを購入。実際に張って使ってみました。

【タープとは】

タープとは、日よけ、雨よけのために、ポールとロープ(引き綱)で設営する1枚のシート状のアウトドア製品のことです。キャンプやバーベキューの際、これがあるとないとでは雰囲気が違います。天気が良い場合は日差しを遮って休息する場所となり、悪い場合は雨風を防いでくれます。

タープにはいろいろな種類がありますが、人気があるのが2本のポールでそれなりの面積が確保できる「ヘキサゴン」タイプのタープです。


BUNDOK(バンドック) ミニヘキサゴン タープ UV BDK-25

場所によっては「ペグダウン」(ロープを引くためのくい打ち)が禁止されていることもあります。その場合は「自立式タープ」を選ぶことになります。


CAPTAIN STAG クイックシェード DX250UV- Sキャスターバッグ付 M-3272

「ヘキサゴン」タイプはポールと引き綱(ガイライン)で構造を保つのに対して、「自立式」はしっかりした骨格で構造を保ちます。そのため、自立式は、そのフレーム(骨格)のために重量が重くなります。上で紹介した BUNDOK UV BDK-25 の重量は2.8kgであるのに対して、自立式の CAPTAIN STAG M-3272 については、重量が13kgもあります。

キャンプ場でタープを設営する場合、収納力のあるクルマで行く場合は自立式でも問題ありませんが、バイクや自転車で持ち運ぶことを考えた場合、「自立式タープ」は選択から外さざるを得ません。

【防水シートをミニタープに転用】

自転車でツーリングに行く場合、不要な荷物は持参を避けたいところ。テントならまだしも、タープを持参するシーンはあまり考えられませんね。しかし、手近な場所で料理やバーベキューを楽しみたい場合は利用シーンが考えられそうです。しかし、多人数向けのタープを持ってゆくほどではありません。

そこで、最近購入した格安防水シート「NatureHike 防水マルチシート」がタープ代わりになるかやってみることにしました。この防水マルチシート、1,000円程度の格安商品ですが、作りはしっかりしていてお気に入りです。

IMGP2696.jpg
(届いたときの姿)

IMGP2698.jpg
(収納袋付き)

IMGP2699.jpg
(シートを広げた様子)

このシートは、設営時のグラウンドシート(敷物)として最近は活用しています。

IMGP2964.jpg
(グラウンドシートとして利用時の様子)

単なる一枚のシートではありますが、しなやかで防水性も抜群。さらに6ヶ所に「アイレット」(ハトメ穴)が開いているので、いろいろと活用できます。

IMGP2973.jpg
(アイレットの口径は8mm)

また、このようにアイレット部分はしっかりと補強されているので、この穴にロープを結んで引っ張っても問題ない作りになっています。

IMGP2974.jpg
(アイレット部分は3枚重ね。縫製も丁寧)

重量は収納袋込みで 312g。本体のみは約280gとHPには記載されていました。

IMGP2975.jpg

【タープ用ポール】

初回であまり冒険できないので、タープ用のポールは amazon でベストセラーになっているドッペルギャンガーの OUTDOOR テント・タープポール XP-01を購入しました。

IMGP2667.jpg

このポール、2本1セットで1,000円強。非常にお買い得です。スチール製で重量は900g程度ありますが、3本注ぎ足しタイプでショックコード(パイプ内蔵のゴム紐)がないため、注ぎ足す本数を選択してポール長を選択できる特長があります。ロープ2本付きですが、実際にタープを設営する場合は2本では足りません。追加が必要です。また、付属のペグはL字型スチール製。まあ「おまけ」と考えた方が良いでしょう。

IMGP2668.jpg
(XP-01。ストームロープ2本付き)

重量は収納袋、ロープとペグ込で 934g。公式HPでは約920gと記載されていますが誤差の範囲でしょう。

IMGP2976.jpg

【実利用】

さて、実際にタープとして使ってみます。場所は、先日テントを設置した近所の川べり。野鳥もたくさんいて、いい場所です。

IMGP2890_201511232216402fb.jpg

キャンプグッズと今回のポール、防水マルチシート(タープ)一式を自転車に搭載して行きました。今回調達したポールは収納長さが60cm。通常の自転車の場合、60cmの長さのものを体裁よく搭載できませんが、運よく私の利用している小径車では、シートポスト後ろにちょうどいいスペースがあり、何とか搭載することができました。

IMGP2852.jpg
(ポール積載状況。シートポスト直後のオレンジの袋がポール)

大抵の自転車では60cmの長尺物をうまく積載できないでしょうから、バッグに入れられる収納寸法 40cm レベルのポールを求めるのであれば、代表的なのは下記の mont-bell アルミミニタープポール165 でしょう。


mont-bell アルミミニタープポール165

ただし、上記は「1本売り」であることに注意が必要です。2本必要なら2つ分注文する必要があります。

タープは1人で張るのは難しいということですが、先にペグ打ちを行い、ポールをロープで支持させるように立ててしまえば、一人でもタープを張ることができます。今回は、2本のポールの1本を 165cm として開口部を取るため前部に斜めに利用、もう一つは110cmとして後部に利用しました。この防水シートの大きさは 215x150cm。タープはポールで折り返しになるので、その分居住面積はシート面積から減ります。限りなくコンパクトですね。ソロ利用としては何とかなりましたが、2人には狭すぎかもしれません。

IMGP2877.jpg

さすがにオレンジ色は目立ちますね。山岳利用では視認性第一のためオレンジや黄色が用いられるのでしょうが、キャンプ・バーベキューでは、もう少しおとなしい色の方が良いかもしれません。

IMGP2885_2015112322275236d.jpg
(オレンジ色は緑の中では存在感ありすぎ?)

IMGP2886_201511232227533c1.jpg
(遠くからでも視認性は高い)

ただ、このタープ。設営はかなり面倒です。1本のポールに2本の張り綱。さらにタープの隅4か所からそれぞれロープを張る必要があります(計8本)。自立型ではないポール式タープを張る場合は、その手間がかかります。また、タープが天幕である以上、ロープはその天幕から地面に張られます。天幕の角度を浅目にして、居住空間を確保しようとすると、ペグ打ちの位置はポールから遠く、ロープの長さは長くならざるを得ません。タープを張る場合は、テントよりもロープが相当張り出し、場合によっては邪魔になることを理解しなければなりません。

IMGP2879.jpg
(後ろからの設営状況。ロープが相当張り出している)

タープを設営したので、アウトドアクッキングです。まずはご飯。今回は先日調達した「エスビットもどき(中国製)」をゴトクにし、100円ショップで調達した固形燃料で炊飯に挑戦です。

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炊飯しているあいだに、サラダや別のおかずを作ります。

IMGP2882_201511232322533e5.jpg

おかずは、この味付けカルビと...、

IMGP2884_2015112323225543a.jpg

白菜と豚肉のミルフィーユ風挟み鍋です。

IMGP2903.jpg

この鍋も 100円ショップで買った固形燃料を、エスビット・ポケット・ストーブもどきにセットして過熱します。ステンレス製の円筒は、これまた 100円ショップ(ダイソー)で購入した「かき揚げリング」の柄を切ったものです。

IMGP2905.jpg

ただ1枚のタープですが、あると夜になってもくつろげます。ランタンなど、適切なライトを灯せば、タープに反射していい感じの明かりになります。

IMGP2908.jpg

テントと異なり、さすがにこの下で宿泊はできません。食後の一時、お湯を沸かして熱いコーヒーを飲んで帰りました。

IMGP2910.jpg

この組み合わせであれば、追加のロープを合わせても一式 3,000円程度。持ってて悪くないと思いました。



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最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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