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フレーム前部に装着する ROSWHEEL トライアングルバッグ

2014.11.30/Sun/18:03:33

IMGP8952.jpgリーズナブルな価格で購入できる ROSWHEEL のフレームバッグ。今回はフレームの前部に装着できるタイプのものを追加購入しました。
【フレームバッグを使う理由】

ロードバイクにフレームバッグを付ける人は少数派かもしれません。色々な理由がありそうです。

<フレームバッグを利用しない理由>
  • 高級なロードバイクにフレームバッグを装着し、高価なフレームの塗装や表面を傷つけたくない
  • ボトル装着スペースが減ってしまう
  • 防犯上、バッグ類を自転車に装着したままにしたくない
  • 荷物はバックパックに一つにまとめてしまいたい
  • ライディング・フィール維持のため、自転車本体にはなるべく重量物を取り付けたくない

ただ、私はバックパックはなるべく背負わずに自転車に乗りたい希望があり、フレームバッグを使っています。ワイヤーロックやU字ロック、サイクルグラブやズボンの裾を止めるバンド、補給食等、いろいろと持っていきたいグッズがあり、ただ自転車に乗るだけでも何らかの収納が必要になってくるからです。

【フレームバッグの取り付け位置】

フレームバッグは、大抵フレーム装着位置を考慮して三角形になっているため、トライアングル・バッグと呼ばれることもあります。また、その装着位置は、自転車フレームの「前三角」部、その前か後ろに装着するのがほとんどです。

IMGP9089.jpg

その装着位置は、ボトルケージをどこに付けるかに依存します。ボトルの取り出しやすさを考えると、ダウンチューブ(前輪にもっとも近い下側のパイプ)にボトルケージを取り付けるケースが多いと思います。

IMGP9091.jpg

その場合は、フレームバッグを取り付ける位置は、下記の写真のように、おのずと後方となります。

IMGP9092.jpg

このように、ボトルケージをシートチューブに装着した場合は、この後方取り付けタイプのフレームバッグは位置が干渉して取り付けられません。

IMGP9096.jpg

ところが、ボトルケージを2個装着したい場合どうすべきか。その場合は原則フレームバッグの装着はあきらめるべきでしょう。たしかに飲料ボトルを2本装着したい場合は、自転車の前三角部へのフレームバッグの装着は無理だと思います。

【ボトルケージへの輪行バッグの収納】

輪行する場合には、このような輪行バッグを携行する必要があります。このオーストリッチの輪行バッグ「L-100」は、超小型なので、ボトルケージに納めることができます。

IMGP9093.jpg

しかし、これをボトルケージに装着すると、飲料ボトルの場所がなくなってしまいます。

IMGP9094.jpg

私はバッグパックはなるべく背負わない主義なので、飲料ボトルと輪行バッグをボトルケージに収納し、なおかつフレームバッグを付けられないか検討しました。両方装着すると以下の写真のようになります。

IMGP9097.jpg

この配置での特徴は、前側ボトルケージには、ボトルではなく輪行袋を収納しているので、走行時にこまめに取り出したりしなくて済みます。したがって、前側ボトルケージの部分には出し入れするための空間は不要です。

それを考えると、「前部」に取り付けるタイプのフレームバッグで小型のものであれば、ボトル+輪行袋+フレームバッグという組み合わせが可能だという結論に達しました。

【ROSWHEEL トライアングル・バッグ】

そこで、小型の前方装着型トライアングル・バッグを探したところ、ROSWHEEL ブランドのものが見つかりましたので、早速購入してみました。値段は手ごろですが、モノはそれほど安っぽくはありません。

IMGP8952.jpg
(左側面)

IMGP8953.jpg
(右側面)

内側はさっぱりしていて、特にポケット等はありません。しかし、左側の側面の記事はウレタン状の厚手の芯地が入っていて、ペラペラではありません。

IMGP8955.jpg
(内部。ファスナーは右側)

中国製です。

20141130-01.jpg

寸法もギリギリということは分かっていましたが、布地なので押し込めば良いと覚悟して購入しました。装着します。

IMGP9098.jpg

【装着結果】

装着しました。多少ごちゃごちゃ感がありますが、何とか目的は達成されています。

IMGP9100.jpg

厚みも、このくらいであればペダリングの邪魔にはなりません。また、この手法は前部ボトルケージに「ツールボトル」を装着しているサイクリストの方々にも有効だと思います。

IMGP9102.jpg

日ごろのサイクリングで、常に輪行バッグを持ち歩く訳ではありません。したがって、このコンビネーションを実行することは月に一回あるかないかだと思います。こんな特殊なことをしないで背中に背負うバッグパックを使いなさい、という声も聞こえてきそうです。しかし、色々と考え、工夫し、自分なりの対策を自由に講じることができる。それも自転車ライフの大きな楽しみの一つかと思うので、この対策もまた良しと考えています。


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最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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