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SLR-EV に変わった新型105(BR-5800) シューのみ導入編

2014.06.16/Mon/20:00:00

IMGP6870.jpgSHIMANO の新型105(5800系)。ブレーキの強化を目的に BR-5800 を購入しましたが、まずはその付属ブレーキ・シュー(R55C4)をテクトロに装着してみました。

【今回の話】

前回は SHIMANO の新型105(5800系)のブレーキ(BR-5800)を購入したこと。またそのパーツ外観を紹介しました。今回は、そのブレーキに付属のブレーキ・シュー(R55C4)の装着と感想です。

BR-5800 に付属するブレーキシューは R55C4 で、定番 R55C3 と比べ、ウェット特性に優れているといわれています。

IMGP6863.jpg

今回は、その R55C4 の効果を見極めるため、TEKTRO R312 にブレーキ・シューのみを装着してみます。

【装着】

TEKTRO R312 に付属のすり減ったシューを取り外し、BR-5800 に付いてきた R55C4 を取り付けます。その際、シューの後ろ側に0.4mm程度の厚さに折った紙を挟み、シューにトーインを付けます。

IMGP6866.jpg

取り付け完了です。ブレーキ・シューしか変わっていないので、自転車の印象は特に変わりません(笑)。

IMGP6869.jpg

前後とも、TEKTRO に問題なく付きました。

IMGP6870.jpg

IMGP6868.jpg

【感想】

R55C4 を TEKTRO に装着して、晴れの日に約5kmほど乗ってきました。第一印象は「コントローラブル」。キャリパー剛性が低いので、「ガツン」と効く感じはありません。ブレーキの効き始めがとてもマイルドで、レバーを握るに連れて原則Gが増していきます。装着時にトーインを多めに付けたことも関係しているかもしれません。

では、TEKTRO 純正と比べて変化がないのかというとまったく違います。その違いは強く握ったときに顕著で、強く握れば握るほど、ブレーキ・シューがしっかりリムに喰いつき、必要な減速Gが得られるようになりました。

このシューは、デュラエースのブレーキにも共通で使われているもので、アルミリム用としては SHIMANO の最高級品です。さすがに良いシューは、必要なGを必要なだけ得られるように作られているのだとつくづく感心しました。

雨天時のブレーキングについては、まだ試していません。あまりロードバイクを雨天に乗ることはないと思いますので、当面は違いを体験できないかもしれませんが、巷の評判を聞く限り、雨天時のブレーキングも良好なのだと予想します。

次はブレーキ・シューだけではなく、キャリパーも交換した場合の状況を書く予定です。

【関連ページ】
SLR-EV に変わった新型105(BR-5800) 購入編
SLR-EV に変わった新型105(BR-5800) 導入編
SHIMANO 105 新製品情報



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最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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