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ケイデンス読み取り表

2011.07.03/Sun/21:47:56

IMG_7237.jpg自転車に多少興味がある人は、「ケイデンス」という単語を知っていると思います。1分間にクランク(ペダル)を回す回数のことですが、このケイデンスの早見表を作ってみました。
【ケイデンス】

ケイデンスとは自転車用語でクランクの回転数のことです。通常1分間の回転数のことを言います。

一般的な目安として、通常の軽快車では 50~60、サイクリングでは 70~90、レースや競技では100以上のケイデンスが観察されます。エンジンと同じく、自転車の出力(パワー)はトルク(踏み込む力)と回転数(ケイデンス)の相乗効果として得られるため、ケイデンスを高めることは、そのままパワーの上昇を意味します。

したがって、自転車をスポーツと捉えると、ケイデンスを70以上に保つことは身体能力の維持・向上に寄与するため、ケイデンスを気にする人が多くなります。高級なサイクルコンピューターでは、シートチューブにセンサーを設置し、クランクに付けたマグネットがセンサー上を通過する頻度をカウントしてケイデンスを出力するものがあります。

【ケイデンス早見表】

ある程度自転車で走り込むとケイデンスは現在どのくらいかについては感覚で分かるようになりますが、正確な数値を知る必要がある場合はサイクル・コンピューターに依存する人が多いと思います。

実はケイデンスと「速度」には比例関係が存在し、速度が分かればケイデンスは逆算可能な数値です。ところが変速装置が多段なスポーツ車では、各ギア比ごとに逆算する係数が変わってくるので、簡単には逆算できません。サイクルコンピューターとて、わざわざケイデンスセンサーをシートチューブに設置するのは、「現在のギア比がどうなのか分からない」ためなのです。もし「現在のギア比」がコンピューターに入力可能であれば、ケイデンスセンサーなどなくてもケイデンスが表示可能なのです。

その論理で言うと、変速機がない「ピストバイク」や無変速の軽快車では、速度がわかればケイデンスは一意に逆算可能です。したがって、「ピストバイク専用サイクルコンピューター」などを作成すれば、ケイデンスセンサーなど付けなくてもケイデンスが表示可能なわけです。

ところで、現在私の利用している自転車は「3速」しかありません。ということは、ある速度に対するケイデンスを逆算するには、1速、2速、3速の3種類だけ網羅すれば良いことになります。

そこで作成したのがこの表です。1速、2速、3速について、5km/h刻みで対応するケイデンス値を逆算しています。各ギアのギア比やタイヤ周長を調べて計算式を立てれば、ケイデンスは簡単な式で逆算可能です。

表 ケイデンス早見表
速度(km/h)ケイデンス
1速2速3速
15685138
20916851
251148564
3013710277
3515912090
40182137102
45205154115
50228171128


その中で、常用速度と思われる15~35km/hの速度について、「テプラ」で小さな表を作成し、ハンドルに取り付けたミノウラのスペースグリップのサイクルコンピューター横に貼ってみました。

IMG_7236.jpg

細かい文字なので走っている間に注視することは不可能ですが、このように表にして貼っていると「今2速25km/hだからケイデンスは85か...」と頭に入っていきます。

内装3速の自転車ならではの技ですかね。

【関連ページ】
ペダルの回転数の意味(自転車探検)
サイクルコンピューター VELO-8 US Edition 追加購入
必要十分なサイクルコンピューター CATEYE VELO 8 (利用編)
必要十分なサイクルコンピューター CATEYE VELO 8 (購入・装着編)



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最後までご覧いただきまして、どうもありがとうございました。

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タグ: 自転車通勤 
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