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サイクルコンピューター VELO-8 US Edition 追加購入

2011.05.22/Sun/20:32:04

IMG_7098.jpg数ヶ月前に CATEYE VELO 8 US Edition というエントリータイプのサイクルコンピューターを購入しました。必要十分な機能があり、コストパフォーマンスが良いので、先日購入した子供のための自転車に装着するため追加購入しました。
【スピードメーター付けたい】

先日、子供のために通学用の自転車を買ってあげました(拙者ブログ:お買い得クロスバイク「ディアリオ」)。
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値段の割にフル装備(ダイナモライト、カゴ、スタンド、ドロヨケ)、かつスイスイ走る自転車で、子供も満足そうだったのですが、「スピードメーター付いてないの?」と言われ、このサイクルコンピューター(CATEYE VELO 8 US Edition)を付けてあげることにしました。

【CATEYE VELO 8 US Edition (CC-VL810)】

以前、このコンピューターを自分用に購入・装着したことがあり、その使い勝手と価格に満足していたため、今回も早速 Amazon で購入。今度は前回のシルバーと色違いのブラックにしました。

1,000円ちょっとで購入できるサイコンにしては、そこそこ多機能で、電池も長寿命(約3年)。特に気に入っている機能は「タイヤ周長カスタム設定機能」です。これはタイヤ1周の長さを 1cm 単位でマニュアル設定できるもので、距離や速度を正確に表示することにつながる機能です。

IMG_7097.jpg

【装着】

開封すると、本体とブラケット、パーツ一式(装着用タイラップ、マグネット)が出てきます。

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袋を開けてパーツを取りだし、まずセンサー部の取り付けを行います。センサー部はフロントの右フォーク内側に取り付けます。センサーとフォークの接触部分には両面テープが貼付されていますが、いきなりこれを剥がさず、先にスポークにマグネットを装着し、前輪を回しながらセンサー部をマグネットが通過する際に間隔が 5mm 以下になり、なおかつセンサーが前輪の回転に干渉しないような位置をしっかり仮決めすることが大事です。5mm というのは想像より狭い距離です(ほとんど接触スレスレ)。理想的には実際に物差しで 5mm 未満であることを確認した方が良いでしょう。

IMG_7099.jpg

位置を確定したら、センサー部台座の両面テープのはく離紙を剥がし、決めた位置にセンサーを取り付けます。その後、タイラップ(結束バンド、インシュロックとも呼ばれる)で固定しますが、タイラップで固定する「前」に念のため、前輪を回転させ、センサーとマグネットの位置関係が想定したものかどうか最終確認します。その後、以下の写真のようにタイラップを通してセンサーをフロントフォークにしっかり固定します。

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改めて前輪を回転させてみて、問題なければタイラップの余った端の部分をニッパーで切断します。切断する前であれば、この時点で最悪タイラップのロック部分にマイナスの時計用精密ドライバーを差し入れてタイラップを外すこともできます。これでセンサー部の取り付けは完了です。

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本製品は「ワイヤレスタイプ」ではなく「有線式」のサイクルコンピューターなので、配線が必要です。センサー部とブラケットはケーブルで最初から結線されているため、センサー取付後はブラケットを手で持ちながら、配線を行ってゆきます。

まず、ケーブルがタイヤに巻き込まれることがないよう、センサー部から出ているケーブルをフロントフォークに添わせるようにして、たるみがでないようにタイラップで固定し、ハンドルへと持っていきます。フォークから上部にケーブルを配線するには、ハンドルへと向かうシフトケーブルやブレーキケーブルに巻きつけるようにして、センサーのケーブルがばらけて断線するようなトラブルを防止します。

今回は、右側フロントフォークに近い位置を通っていたシフトケーブルにセンサーケーブルを巻きつけることしました。ここで注意すべきことは、巻きつけ開始の部分は、巻きつけるケーブルに対して、センサーケーブルの長さに適度な余裕を持たせることです。ハンドルは左右に動くものなので、ケーブルの長さに若干の余裕がないと、ハンドルを曲げた際にケーブルが引っ張られてしまい断線の原因になるからです。

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あとは、このようにシフトケーブルにセンサーケーブルを巻きつけながらハンドルへと配線を持って行き、ハンドルポスト付近にブラケットを固定します。

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ブラケットを固定する際は、完全に固定する前に、実際の乗車姿勢を取ってみて、見やすい角度に仮止めしてから本格的に固定するのが望ましいと思います。

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位置と角度が決まれば、ブラケットの裏側の両面テープのはく離紙を剥がし、タイラップで締めて固定します。

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これで装着完成です。追加のオプションパーツを利用すれば、ハンドルポスト中央に装着できるようですが、標準取り付けパーツではハンドルバーに装着することしかできませんので、ポストの右側か左側に取り付けることになります(ポスト右側か左側かは好み。今回は右側にした)。

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【初期設定】

使用開始前に本体初期設定を行う必要があります。裏側のSETスイッチを押す必要があるため、初期設定は本体をブラケットから外して行います。

まずは、オールクリア。裏側の SET ボタンを押しながら表側の MODE ボタンを押します。これを行うと、今までの積算走行距離が消去されてしまうので、必要時以外はオールリセットは行わない方が良いです。

リセット後は、SET ボタンを押すたびに、設定項目が切り替わってゆきます。

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つぎに、速度表示単位を設定します。選択肢は mph(毎時マイル)、km/h(毎時キロ)が選択可能ですが、ここ日本では km/h を選択します。

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つぎに「タイヤ種類」の入力です。デフォルトは26インチが選択されています。

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26インチ(210cm)、700C(213cm)、27インチ(216cm)、16インチ(122cm)、18インチ(135cm)、20インチ(162cm)、22インチ(177cm)、24インチ(189cm)の8種類のタイヤサイズがプリセットされています。この8種類のどれかを選択してもそれほど問題はないのですが、速度計が 0.1km/h 単位で表示可能なため、なるべく正確に速度や距離を測るために、タイヤの1周の長さを実際に計測し、その数値を設定することをお勧めします。

1cm単位でのタイヤ周長のカスタム設定は、この表示で行います。

IMG_7110.jpg

[205] という表示が出ていますが、この表示はタイヤ周長が 205cm であるということを表しています。この数値を利用する自転車のタイヤ周長にセットします。

タイヤ1周の長さを測るには、タイヤの地面に接する部分に赤インクなどを付着させ、インクが見えやすいような滑らかな床や道路の白線上を実際に乗車した上でタイヤ1周分以上自転車を走らせます。その後、地面や床に付着したインクの跡の間隔を巻き尺で測ればOKです。

今回対象の自転車が装着しているタイヤは 700x32C。実際に計測して見ると 215cm でした。したがって、この設定画面で 215cm と入力します。

IMG_7111.jpg

あとは現在時刻を合わせます。数日で1分程度の誤差が出ますので、この時計はそれほど精密ではなさそうです。でも腕時計を見なくても時刻が判るので非常に便利で安全です。

IMG_7112.jpg


これで設定は完了です。装着から設定まで、所要時間は40分程度。対して苦労はありませんでした。自分の自転車ではありませんが、人に快く使ってもらうために作業を行うのも非常に気分良いものです。

自転車に速度計、距離計が付いていると、走るモチベーションが大きく上がります。安いものですし、未装着の方は一つ検討して見てはいかがでしょうか?ワイヤレス方式での私としてのお勧めは、マイクロワイヤレス(CC-MC100W)ですね(バックライトも付いています)。



【関連ページ】
必要十分なサイクルコンピューター CATEYE VELO 8 (購入・装着編)
必要十分なサイクルコンピューター CATEYE VELO 8 (利用編)
お買い得クロスバイク「ディアリオ」
CATEYEベロ8 ユーエスエディション 製品ページ

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最後までご覧いただきまして、どうもありがとうございました。

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タグ: CATEYE  VELO  8  感想  CC-VL810 
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