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「山手トンネルウォーク」行ってきました!(その6)最終回

2010.03.16/Tue/23:55:59

IMG_4377.jpg3/7に行ってきた「山手トンネルウォーク」。撮影した写真の数が多く、とても一回では終わりませんでした。いよいよ今回が最終回です。

【施設内設備続き】

トンネルを山手トンネルとの接続部の方に下ってゆくと、大きな側壁開口部がありました。おそらくこの通路から各種保守用車両、緊急車両が出てくるのだと思います。

IMG_4330.jpg

下の写真は、山手トンネルの特徴的な照明、「Hf蛍光灯」、「プロビーム照明」です。手前にあるのは拡声器です。

IMG_4339.jpg

下の写真は、一見何か分かりづらいですが、隣の反対車線の空間をつなぐ「通風孔」だと思います。先に述べたとおり、このトンネルは周辺環境に配慮するために天井が覆われていて、その代わり万全の換気設備が備わっています。この通風孔も、その換気設計のため、必要なものなのでしょう。

IMG_4341.jpg

こんな感じで、消火設備の近くに設置され、隣の反対車線のトンネルと貫通しています。

IMG_4342.jpg

下の写真に写っているものは、非常に興味深かったです。監視カメラのように見えますが、実は違いました。

IMG_4353.jpg

IMG_4380.jpg

この写真を見れば、正体がわかります。

IMG_4379.jpg

IMG_4383.jpg

これは、トンネル内の「ひずみ」を計測する装置でした。この黄色いカメラは10秒間隔で精密に素早く向きが変わり、決められた複数の測定点の位置を計測してゆきます。それを時系列的に蓄積・分析することで、トンネル内部の位置の微妙なずれを早期発見し、安全確保を図っているわけです。

IMG_4384.jpg

せっかくなので、アップで設置・保守会社の書いてある銘版を撮っておきました。

IMG_4382.jpg

次はこれです。何でしょうか?これも私は最初はわからず、この物体に接続されている制御盤の説明を読んで初めてこの物体が何かわかりました。

IMG_4364.jpg

下の写真は、制御盤とセットで撮影しました。「風向風速計変換器箱」と書いてあります。したがって、この白い鳥かごのようなものな「風向風速計」だったというわけです。プロペラやローターのような回転部分がありません。おそらく何らかの電子的なセンサーで風向・風速を測るものなのでしょう。

【PRコーナー】

ウォーキングルート上の最後の展示企画として「PRコーナー」が設けられていました。首都高の現状や今後の計画などが展示され、パンフレットなども配布されていました。

IMG_4331.jpg

このような大橋ジャンクション建築全体のジオラマモデルも展示されていました。

IMG_4332.jpg

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「次は神奈川」と題して、来る平成22年度に開通予定の「首都高川崎線(K6)」のPRもされていました。

IMG_4335.jpg

下記の写真で、指で指されているのは「横浜環状北線」で、22年度開通予定区間の川崎線は地図の右側の赤い部分です。

IMG_4336.jpg

その他、PRコーナーでは、開通までの工事の様子がトンネルの壁面に投影されていたり...、

IMG_4343.jpg

何やら怪しげなキャラクター(胸に"C2"と書いてあった)がいたりして、盛り上がっていました。このキャラクターは本当に謎で、名前も知りません。マスクをしたりして本当に怪しいキャラクターでした。

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その他、巨大な山手トンネルを掘るのに使われたシールドマシンの「ビット」(切削刃)が展示されていました。

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【トンネルウォーク終了】

ようやく一周しました。約3km余の道のりを1時間程度かけて歩きました。最後はトンネルの様子を何枚も撮影してトンネルを出ました。

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最後に、大橋ジャンクションの外観を1枚。巨大なので、相当離れても全体がカメラの画角に収まりませんでした。

IMG_4390.jpg

この巨大な建造物の外壁には、ツタなどを生育させ、「緑化」が施される浮予定だそうです。

【最後に】

資料によると、この山手トンネルの新宿~渋谷間の開通により、交通の流れが良くなり、年間約3万4千トンのCO2を削減できるそうです。これは、代々木公園60個分の森を作ることに相当するとのこと。

確かに、慢性的渋滞状態の都心環状線の流れが緩和され、交通の流れがスムースになることは、そのくらいの効能がありそうな気がします。

開通は3月28日。楽しみです。私は、ほとぼりが冷めて、交通量が落ち着いた頃に利用したいと思います。

今回で、「山手トンネルウォーク」イベントの紹介は終わりです。撮った写真をまんべんなく紹介しようとしていたら、6回もかかってしまいました。長らくお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。

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最後までご覧いただき、どうもありがとうございました。

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