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【週末散歩】Notes Left Behind 天国からの手紙

2009.12.31/Thu/01:00:08

子供の純真な想いは、心を打ちます。

12/30、「世界仰天ニュース」というテレビ番組で「パパ、ママ、あいしてる―エレナが残したメッセージ」と題して、米国シカゴに住み、治療のきわめて難しい小児ガンに侵され6歳で急逝したエレナ(Elena Desserich)のストーリーを特集していました。

両親の愛をいっぱいに受けて育ったエレナは天使のように純真で素直な子でした。ところが4歳のある日、両親が彼女の言語や目の動きの異変を察知し、病院で検査をしたところ、脳の根幹の部分に癌が発生していることが判明。「びまん性橋グリオーマ」と呼ばれる難病で、余命は4ヶ月半と宣告されます。

両親は深いショックと悲しみを背負いつつも、残りわずかなエレナとの時間を惜しみ、より一層の愛情を注いで娘に接します。放射線治療を行い、彼女の気力も手伝って、告知された4ヵ月半を過ぎても彼女は生き続けました。そして予想を大きく上回る9ヶ月近く後、2007年8月に息を引き取りました。

悲しみに暮れていた両親に対して、その後思いがけない出来事が起こります。エレナの家のあちこちから彼女が家族に向けて書いた手紙やメモ、絵が見つかったのです。棚の上や本の間、置いてあったかばんの中などから...。

そこで、両親はわかったのです。「病気は治るからね」とエレナに伝えてはいても、彼女自身は「いつか私はみんなより先にいなくなる」と気づいていたことを。そのため、エレナは彼女がいなくなったとしても、大好きなパパ、ママ、グレイシー(彼女の妹)、その他彼女を愛してくれた人たちに継続してメッセージを伝えられるように、家のあちこちに彼女の気持ちを託した手紙をわざと分けて隠しておいたのです。

Notes Left Behind
(エレナからの手紙:公式サイトより)

「パパ、ママ、愛してる..。」その後、2年以上経つ現在でも、ときどき彼女からのメッセージが思わぬところから出てきたりするそうで、まさに「天国からの天使の手紙」なのだそうです。

彼女のことや彼女からの手紙を記した書籍が米国で出版されたそうですが、その収益はエレナちゃんを追悼して設立された慈善団体に全額寄付されるとのこと。

....

年末年始のため家族と一緒に過ごしているわけですが、こんな話を知ると、自分の家族とこうして一緒に年末年始を過ごせることが何と幸せなんだろうと思います。幸せは、そのときには感じにくく、振り返ってみてようやくわかると言います。今の幸せに感謝すると共に、世界の子供が両親からの愛情を受けて幸せに暮らせることを望みます。

来年が良い年でありますよう...


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脳腫瘍死した6歳少女 家族に残した愛のプレゼントとは
YouTube (Notes Left Behind)

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最後まで読んでいただきまして、どうもありがとうございました。

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カテゴリ: 週末散歩
タグ: エレナ  感動 
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