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事業仕分けについて

2009.11.13/Fri/23:08:33

本日はレビューはお休みです。

新政権主導の下、予算再配分を決める「事業仕分け」が現在進行中ですが、その中で科学振興のための予算で明暗が分かれました。

具体的には、「日本科学未来館」が予算を勝ち取ったのに対して、「次世代スーパーコンピューター開発」は全滅だそうです。

未来館側は毛利館長が出席し、直接仕分け人に対して渡り合ったのに対して、次世代スーパーコンピュータ側はリーダーの野依さんが出席できずに敗北したようです(読売オンラインの記事)。

その結果、日本科学未来館関係の予算は削減で済んだのに対して、次世代スーパーコンピュータープロジェクトは、予算凍結になりそうな雲行きです。

次世代スーパーコンピューター開発プロジェクトは、主管は理化学研究所で、それにコンピューターメーカーの富士通、NEC、日立が合同で進めていたもの。それが今年の5月、NEC、日立が離脱すると発表され、暗雲が漂っていました。さらにこの予算凍結裁定。このプロジェクトは、どうも暗礁に乗り上げるような気がしています。(そういえば、鳴り物入りの ICOT の第5世代コンピューター開発プロジェクトもあまり具体的成果を出せなかったような気がしています。)

やはり、コンピューターは米国なのでしょうか。

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カテゴリ: その他
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この記事に対するコメント

毛利さん頑張れ!

館長さま。こんばんは。
まだ、霧箱を完成させていない江戸っ子です。

私は、毛利さんと仕分け人とのやりとりを、音声のみ
ダウンロードして、全て聴いてみました。

毛利さんの説明により、日本科学未来館は、
科学技術を用いて解決し得る様々な人類的な課題
(地方や民間ではなく、日本という国家レベルで
考えるべきもの)を一般市民に理解してもらったり、
「これから一緒にやろう!」と訴えかける場所
だということを、納得することができました。

仕分け人の皆さんも、そう思えた様です。

そのため、外部委託の天下り財団(現状、内部が
二重構造となり毛利さんは人事権も持っていない状況)の
見直しをさせるために「縮減」という結果になったからです
(「縮減」とした仕分け人の10名中7名全員が、財団の
見直し部分での縮減との意見を付したとのこと)。

毛利さんへのエールといったところでしょうか。

マス・メディアからの情報では、仕分け人が、有無を
言わせず科学技術予算をばっさりと切り捨て、毛利さんの
熱弁も及ばず「縮減」となったという展開を想像させる
様な気がしますが・・・。


スーパー・コンピュータの件については、理化学研究所の
一般公開で、現物を見たことがあるのですが、プロジェクトの
存在意義がよくわからなかったです。単に処理能力が高い
コンピュータが、どう役に立つ(私達を幸せにしてくれる)
のか、ビジョンが描けませんでした。

個人的には、自分を含めた一般市民のITリテラシー
(PCを使いこなす能力だけでく、情報の取捨選択や
プライバシー保護などの意識も含めて)が向上する前に
コンピュータの処理速度だけが上がっても、コンピュータが
人類を幸せにする道具にはならないと思う気持ちが根底に
あります。


ということで、この2つの事業仕分け案件のみに限定すると、
一市民の私にとっては特に違和感のない結果でした。
URL | 江戸っ子 #RmIBw142
2009/11/14 21:34 * 編集 *

Re: 毛利さん頑張れ!

江戸っ子さま:

コメントありがとうございました。

日本科学未来館の館長は毛利さんなので、毛利さんが
人事権を持っているのだと思っていましたが、そうでは
ないということなのですね。初めて知りました。

僕としても、速いコンピューターより、日本の子供たちや
若い人たちが科学技術に興味を持ち、日本の科学技術に
貢献してくれる気概を盛ってくれた方が有益だと考えています。
URL | 館長 #-
2009/11/15 22:05 * 編集 *
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