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【週末散歩】第1幸福丸船員の命を救った「海猿」たち

2009.11.01/Sun/23:34:03

【週末散歩】

レビュー記事ばかり書くのも無味乾燥だということで、色々なよもやま話を書き綴ろうというのが「週末散歩」です。散歩と言っても必ずしも外出したことばかり書くわけではなく、書きたいことを自由に書いてみようという趣旨です。

【第1幸福丸の事故について】

10月24日、八丈島沖で遭難した第1幸福丸、人員は8名乗船だった。28日に船体が発見され、同日、救命いかだで漂流していた船長の死亡が確認された。ところが、奇跡的に船内に取り残された3名が救出され、11月1日現在、4名が不明となっている。

生存者3名を救出したのは、第3管区海上保安本部の潜水士6名だった。完全に180度ひっくり返った船内の船底の部分から、6名の潜水士が自分のボンベのレギュレーターを生存者にあてがいながらリレーのように受け渡し、3名の生存者を救助したということである。

【映画「海猿」について】

海猿は原作はヤングサンデーの漫画であり、それを最初はNHKがドラマ化し、その後フジテレビが映画化・ドラマ化しています。

映画に関しては、現時点で2作作られています。1作目は『海猿 ウミザル』、2作目は『LIMIT OF LOVE 海猿』です。どちらも非常に良い映画ですが、私は2作目が大好きです。今回の第1幸福丸の時間、2作目の『LIMIT OF LOVE 海猿』のシチュエーションそのままです。

【今回の「海猿」の活躍について】

今回の事件で第3管区海上保安本部の潜水士は立派な活躍をしました。まさに男冥利に尽きる仕事だったと思います。映画『LIMIT OF LOVE 海猿』が放映された際には海上保安庁への志望者数が激増したと言われていますが、今回の彼らの活躍も、海上保安庁のお株をあげたと思います。

また、私がさらにすばらしいと思ったことは、実際の救助に当たった潜水士6名に、救出状況のプレス発表をさせていることです(朝日新聞での発表状況の写真はここ)。

刑事事件の場合、解決になった事件のプレス発表は通常警部クラス以上のシニアが発表を得々と行いますが、海上保安庁は、まさに働いた功労者張本人に発表させるのですね。非常に好感を持ちました。発表している6名の潜水士も今回の成果は人生の勲章となることでしょう。

行方不明の4名の安否は気になりますが、久々に絶望に瀕した生命が奇跡的に救われたというすばらしいニュースを堪能しました。

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最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。

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カテゴリ: 週末散歩
タグ: 海上保安庁 
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